チャリティレポート
わたしたちVecchioBambinoは今までもこれからも、夢を叶えた大人たちが大好きな自動車で力いっぱい遊んだ結果、生まれた浄財を「今お困りの方に寄り添う」ためのチャリティ活動を主軸としたクラシックカーラリーであり続けたいと考えています。
以下にこれまで7年間・9回のチャリティ活動の軌跡をご報告させていただくとともに、今後なお一層のご理解・ご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
2017年までのチャリティ活動について
ご報告させていただきます。
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4月に開催したラリーで、チャリティーオークションと募集にお寄りさせていただいた浄財はこれまで通り、交通事故遺児就学支援金(山陽新聞社会事業団に寄託)と東日本大震災被災地の子どもたちの受け入れ活動支援金として、YMCAせとうち・おかやまバトンの3団体に寄附させていただきました。
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春・秋のラリーとノスタルジックカーフェスティバルを通じ、お寄せいただいた浄財は熊本の震災復興支援・交通事故遺児就学支援金(山陽新聞社会事業団に寄託)と東日本大震災被災地の子どもたちの受け入れ活動支援金として、YMCAせとうち・おかやまバトンの3団体に寄附させていただきました。
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春・秋のラリーとノスタルジックカーフェスティバルを通じ、お寄せいただいた浄財は交通事故遺児の就学支援金 (山陽新聞社会事業団に寄託)と、東日本大震災被災地の子どもたちの受け入れ活動支援金として、YMCAせとうち・おかやまバトンの3団体に寄附させていただきました。
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春の岡山・秋のしまのわとノスタルジックカーフェスティバルを通じ、お寄せいただいた浄財は東日本大震災・広島の土砂災害復興支援(山陽新聞社会事業団に寄託)と、被災地の子どもたちの受け入れ活動支援金として、YMCAせとうち・おかやまバトンの3団体に寄附・寄託させていただきました。
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天候不順のため、前年を募金総額は下回ったものの、26万円を東日本大震災復興支援(山陽新聞社会事業団に寄託)、YMCAせとうち・おかやまバトンに各13万円を被災地の子どもたちの受け入れ活動支援金として活用させていただきました。
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東日本大震災復興支援と交通事故遺児の就学支援(山陽新聞社会 事業団に寄託)活用させていたたきました。
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チャリティオークションと募金でお寄せいただいた浄財に寸志を足し、東日本大震災復興支援(山陽新聞社会事業団に寄託)としてお贈りさせていただきました。
(プレ大会のため、これまでの開催数カウントには入っておりません)
お関わりいただいたすべての皆様のおかげで、これまでの7年間、9回のラリーと3回のノスタルジックカーフェスティバルを通じて総額約1,057万円を「今お困りの方」のためにお役立ていただきました。今後ともご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。