チャリティーレポート

たすけあおう日本!チャリティ活動の累計総額が2,200万円を突破!

わたしたちVecchioBambinoは今までもこれからも、夢を叶えた大人たちが大好きな自動車で力いっぱい遊んだ結果、生まれた浄財を「今お困りの方に寄り添う」ためのチャリティー活動を主軸としたクラシックカーラリーであり続けたいと考えています。
以下にこれまで10年間・15回のチャリティー活動の軌跡をご報告させていただくとともに、今後なお一層のご理解・ご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

2020年春季大会までのチャリティー活動についてご報告させていただきます。

2020年 総額約400万円

新型コロナウィルスの影響で残念ながら中止となってしまった4月の春季大会ですが、協賛社の協力のもとマスク7万枚を県内の15市町村団体へ直接寄付させていただきました。

2019年 総額約313万円

4月と10月に開催したラリーと11月のノスタルジックカーフェスティバルで、チャリティーオークションと募金にお寄せていただいた浄財はこれまで通り、西日本豪雨災害被災地の復興支援のため、山陽新聞社会事業団とYMCAせとうち・おかやまバトンの3団体に寄附させていただきました。

2018年 総額約269万円

4月と10月に開催したラリーと11月のノスタルジックカーフェスティバルで、チャリティーオークションと募金にお寄せていただいた浄財はこれまで通り、交通事故遺児就学支援金と東日本大震災被災地の子どもたちの受け入れ活動支援金として、そして西日本豪雨災害被災地の復興支援のため、山陽新聞社会事業団とYMCAせとうち・おかやまバトンの3団体に寄附させていただきました。

2017年 総額約283万円

4月と10月に開催したラリーと11月のノスタルジックカーフェスティバルで、チャリティーオークションと募金にお寄せいただいた浄財はこれまで通り、交通事故遺児就学支援金(山陽新聞社会事業団に寄託)と東日本大震災被災地の子どもたちの受け入れ活動支援金として、YMCAせとうち・おかやまバトンの3団体に寄附させていただきました。

2016年 総額約294万円

春・秋のラリーとノスタルジックカーフェスティバルを通じ、お寄せいただいた浄財は熊本の震災復興支援・交通事故遺児就学支援金(山陽新聞社会事業団に寄託)と東日本大震災被災地の子どもたちの受け入れ活動支援金として、YMCAせとうち・おかやまバトンの3団体に寄附させていただきました。

2015年 総額約254万円

春・秋のラリーとノスタルジックカーフェスティバルを通じ、お寄せいただいた浄財は交通事故遺児の就学支援金 (山陽新聞社会事業団に寄託)と、東日本大震災被災地の子どもたちの受け入れ活動支援金として、YMCAせとうち・おかやまバトンの3団体に寄附させていただきました。

2014年 総額約224万円

春の岡山・秋のしまのわとノスタルジックカーフェスティバルを通じ、お寄せいただいた浄財は東日本大震災・広島の土砂災害復興支援(山陽新聞社会事業団に寄託)と、被災地の子どもたちの受け入れ活動支援金として、YMCAせとうち・おかやまバトンの3団体に寄附・寄託させていただきました。

2013年 総額約52万円

天候不順のため、前年を募金総額は下回ったものの、26万円を東日本大震災復興支援(山陽新聞社会事業団に寄託)、YMCAせとうち・おかやまバトンに各13万円を被災地の子どもたちの受け入れ活動支援金として活用させていただきました。

2012年 総額約71万円

東日本大震災復興支援と交通事故遺児の就学支援(山陽新聞社会 事業団に寄託)活用させていたたきました。

2011年 総額約40万円

チャリティーオークションと募金でお寄せいただいた浄財に寸志を足し、東日本大震災復興支援(山陽新聞社会事業団に寄託)としてお贈りさせていただきました。
(プレ大会のため、これまでの開催数カウントには入っておりません)

お関わりいただいたすべての皆様のおかげで、これまでの10年間、15回のラリーと6回のノスタルジックカーフェスティバルを通じて総額約2,200万円を「今お困りの方」のためにお役立ていただきました。今後ともご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。