審査委員長として作品の選考にあたりましたが、楽しく夢のある作品が数多く寄せられ、とても楽しい審査会でした。 特に感心させられたのが、幼児B部門。自由な発想で楽しい作品が多く、優劣をつけがたく、選考に一番苦心しました。 子どもたちには、今の気持ちのまま絵を描く喜びを持ち続けてもらえたらと思います。来年度のコンテストに向けて、より多くの応募を期待しています。